[お知らせ]
2025.03.6 Thursday
睡眠時無呼吸症候群の検査・治療について
📢睡眠時無呼吸の治療、当院で行ってます！📢
日中の眠気や意欲の低下などにとどまらず、高血圧や糖尿病といった生活習慣病も引き起こす『睡眠時無呼吸症候群』。
この病気は治療によって改善できます。睡眠の質を上げて充実した生活を取り戻しましょう！
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2025.01.11 Saturday
当院の感染対策について（R7.1月）
皆様へ
いつも当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、インフルエンザをはじめとする感染症が流行しており、多くの患者様がご心配されていることと存じます。
当院では、院内待合室で感染の心配なくお待ちいただけるようになっておりますのでご安心してご来院下さい。
～感染疑いの方への対応～
当院では、感染が疑われる患者様に対しては、専用の別室での診察・治療を行っております。
これにより、他の患者様やスタッフへの感染リスクを最小限に抑えることができます。
また、診察時には医療従事者全員が適切な防護具を着用し、衛生管理を徹底しております。
～院内待合室の安全性～
当院では、定期的な換気や消毒を行い、清潔な環境を維持しています。
待合中もマスクの着用や手指の消毒をお願いしており、安心してお過ごしいただけるよう努めております。
～現在のインフルエンザ患者数について～
現在、インフルエンザ患者が非常に多くなっております。
予防接種のご検討や（当院では終了）、手洗い・うがいの励行、適切な栄養と休養を心がけることで、感染予防に努めてください。
38℃以上の発熱等ある場合、まずはご連絡ください。
皆様の健康と安全を守るため、引き続き感染対策を強化してまいります。ご不明点やご質問がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
今後とも当院をよろしくお願い申し上げます。
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2025.01.19 Sunday
認知機能を守るために、早めのチェックを！！
MCIプラススクリーニング検査について📢
1.血液検査のみで簡単にできる検査☝️
2.発症してからでは遅い。。事前の予防が必要☝️
3.将来認知症になりやすいまたは、既に認知症の可能性があるかどうかがわかる☝️
これからも自分らしく人生を楽しむ為に、MCIスクリーニング検査で生活習慣を見直し、未来に備えてみませんか？✨
詳しくはお電話にてお尋ねください☺️
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2025.01.17 Friday
⚠ヒートショックにご注意を⚠
寒い季節や急激な温度変化の際には、ヒートショックに注意が必要です。
特に高齢の方や持病のある方はリスクが高いため、以下のポイントに気を付けてお過ごしください😌
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2024.10.24 Thursday
HPVワクチンのキャッチアップ接種、まだ出来ますよ（２０２４年１０月現在）
～自分の未来を守るために、今できること(^^)～
【目次】
- ある女性のストーリー
- HPVワクチンを受けそびれた不安な気持ち
- ワクチン接種で得られる安心感と健康について
- データ：HPVワクチンの効果を示すデータ
- やってみよう：キャッチアップ接種を決断した彼女のストーリー
- まとめ：自分の未来を守るために、今できること
1.ある女性のストーリー
「どうしてもっと早く接種しなかったんだろう…？」
20代後半の佐藤さん（仮名）は、ある日そう呟きました。学生時代にHPVワクチンの接種を勧められたけれど、当時は接種を見送ってしまったのです。しかし、30歳を目前に健康への意識が高まった今、彼女はキャッチアップ接種について真剣に考え始めました。
この記事では、佐藤さんの体験を通じて、HPVワクチンのキャッチアップ接種がなぜ大切なのかをお伝えします。将来の健康を守るために、彼女がどのような選択をしたのか、一緒に見ていきましょう。
2.HPVワクチンを受けそびれた不安な気持ち
佐藤さんがワクチン接種を迷った理由は、その当時「まだ自分には関係ないこと」と思っていたからです。周りの友人も同じように考えていて、HPVワクチンの重要性については深く考えていませんでした。しかし、30代に近づき、健康診断の際に医師から「将来のリスク」について話を聞いたことで、彼女の考えは変わりました。
「子宮頸がんは予防できるがんだと知ったとき、ラッキーと思いました。がんなんて、学生時代には自分には関係ないことと思っていたので、面倒だし受けなかったんですよね。」
佐藤さんのように、接種のタイミングを逃してしまったり、何らかの理由で受けなかった方は少なくありません。しかし、今からでも遅くはありません。キャッチアップ接種を受けることで、将来の不安を大幅に減らすことができます。
3.ワクチン接種で得られる安心感と健康について
HPVワクチンを接種することで、佐藤さんは自分の健康に対する不安を大きく軽減しました。HPVワクチンは、子宮頸がんの原因となるウイルスへの感染を90%以上防ぐことができるとされています。ワクチンを受けたことで、彼女は自分の未来に対する安心感を手に入れました。
「ワクチンを受けたことで、ずっと心の中にあった不安がだいぶ軽くなりました。将来に備えられたと思うと、気持ちが本当に楽になりました。」
幸い、キャッチアップ接種はまだ間に合います。過去に接種を受けていない方も、今からでも行動を起こすことで、未来の健康を守ることができます。
4.データ：HPVワクチンの効果を示すデータ
佐藤さんがワクチン接種を決断した際、医師から提供されたデータが大きな後押しとなりました。HPVワクチンは世界中で広く使用され、その効果と安全性が証明されています。
- 90%以上の予防効果：HPVワクチンは、特に子宮頸がんを引き起こすHPV16型・18型に対して強力な予防効果を持っています。
- 安全性の確認：HPVワクチンは世界中で数億回接種されており、重大な副作用の報告は非常に稀です。医療機関でしっかりとした説明を受けることで、佐藤さんも安心して接種に踏み切ることができました。
「最初は副作用が心配でしたが、丁寧に説明を受けて、疑問が解消されました。データを見て、この選択で間違っていないと確信しました。」
5. やってみよう：キャッチアップ接種を決断した彼女のストーリー
佐藤さんは、クリニックのスタッフとの相談を通じて、HPVワクチンのキャッチアップ接種を受ける決意を固めました。「迷っている時間よりも、まず行動することが大切だと気づきました。クリニックのスタッフが親切に相談に乗ってくれて、自分の健康を一緒に守ってくれているような気がしました。」
彼女が最終的に接種を受けたのは、20代後半の夏でした。接種後、彼女はこう言いました。「自分の健康を守るために、もっと早くこの決断をすべきだった。でも、今でも遅くはなかったと安心しています。」
佐藤さんのように、ワクチン接種をためらっている方も、キャッチアップ接種を受けることで将来のリスクを減らし、安心して未来を迎えることができます。
6. まとめ：自分の未来を守るために、今できること
佐藤さんのように、HPVワクチンの接種を見送ってしまった方でも、今から行動を起こすことが大切です。キャッチアップ接種は、将来の健康を守るための重要なステップです。まだ接種を受けていない20代の方は、ぜひこの機会に予約を取って、早めに接種を受けましょう。クリニックのスタッフが、あなたの健康を守るために全力でサポートします。
「未来の自分が、今の自分に感謝する日が必ず来ます。だから、今こそ行動を起こしましょう。」
◇キャッチアップ接種のスケジュール（2024年10月以降）◇
HPVワクチンのキャッチアップ接種スケジュールは、合計3回の接種が必要です。
1回目の接種後、2回目は1〜2ヶ月後に行い、3回目は初回接種から6ヶ月後に行います。
また、2024年10月以降のキャッチアップ接種では、4ヶ月以内で終了する短縮スケジュールも選択できます。
ご希望の方はクリニックにご相談ください。
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