2025.12.23 Tuesday
胃内視鏡検査(胃カメラ)をお受けになる方へ
ご家庭での準備
- 検査前日、夕食は消化の良い物を午後9時までにお済ませ下さい。その後は、水分(水・お茶)やお薬は飲んでかまいません。
- 検査当日、朝食をとらずにご来院ください。お水は飲んでかまいません(お茶・牛乳はお控えください)。
- 常用薬(血圧・心臓の薬など)は、起床時に必ず内服してください。ただし、糖尿病薬は飲まずにご来院ください。
- 心臓病や脳梗塞などのために、血液を固まりにくくするお薬(ワーファリン・バイアスピリンなど)を服用されている方は、現在飲まれているお薬の内容がわかるものをご準備し、当日ご持参ください。
当日の来院方法・注意事項
- 検査時は、痛み止めの注射(麻酔)をおこなう場合があります。その際、ふらつきや眠気を催すことがありますので、自家用車・バイク・自転車を運転しての来院はご遠慮ください。また、休憩室で1~2時間程お休みいただくこともありますので、当日は十分に時間の余裕をもってご来院ください。
- 検査を安全・正確におこなうために、口紅や過度なメイク、ネイルはできるだけお控えください(観察の妨げになる可能性があります)。
- 検査を受けやすくするため、袖(特に腕まわり)の締め付けが少ない服装でご来院ください。
当日来院後の流れ(看護師が丁寧にご案内します。ご参考までに)
※熊本市胃がん検診の方は、ご来院後に問診票の記入からおこないます。
- お荷物はロッカーに預けていただきます。貴重品は最小限でご持参ください。
- 時計、めがね、マスク、義歯は事前に外していただきます。
- 前処置として、白い液体のお薬(消泡剤)を飲んでいただきます。胃の中をキレイにします。
- 検査中に使用する薬剤の注射のため、また安全確保のため、ベッドに横になっていただいた状態で点滴をおこないます。
- のどの表面麻酔薬を、口からスプレーで散布します。
(鼻から検査の場合は、表面麻酔薬などを鼻の中に入れていきます) - 検査開始前に、身体の左側を下にして、横向きになります。
- 検査開始直前に、マウスピースをお口にくわえます。小さいお口のかたは、小さめのマウスピースを使用します。(鼻からの場合は使用しません)
- 痛み止めや鎮静剤を注射し、いよいよ検査が始まります。
- 検査中はなるべく力を抜いて、口からゆっくり深呼吸を繰り返し楽にしてください。鎮静剤が効いてくると、少しずつぼんやりした状態になります。
- 検査時間は、約5~10分程度です。
- 検査終了後はベッドのまま休憩室に移動し、残りの点滴をおこないながら、麻酔が覚めるまで1~2時間程お休みいただきます。
(鎮静剤を使用しなかった方は、点滴を終了し検査後の説明にご案内します)
検査後の注意点
- 検査が終了し1時間以上経ち、喉の違和感がとれましたら水分・お食事はとっていただいてかまいません。
- 当日は消化の良い食事とし、刺激物やアルコールはお控えください。
- 鎮静剤を使用した方は、車の運転は禁止です。(鼻からの検査では鎮静剤を使わないこともありますので、すぐにお帰りいただくことができます)
カテゴリー:胃カメラ


























