（通院中の患者さんです）

明けましておめでとうございます。
いつも看護師さんや受付の方々が、やさしくしてくださって、本当に感謝しています。先生もいつもにこやかですね。患者さんが大変多いので、先生が元気でいてくださるか、心配してしまいます。どうぞお身体にはお気をつけて。今年もよろしくお願いいたします。

（胃カメラを受けた患者さんより御礼の手紙を頂いたので、転載します）

今回は、人生初めての内視鏡検査でした。いままで職場でバリウムを飲んだことはあったんですが、それも結構ゲップをこらえたりするのが大変で、ゆううつなのでした。精密検査が必要といわれて、仕方なく胃カメラを受けにきたのです。
あー、もうどうにでもなれ、と思って診察に来ました。ホームページで見ていたので、分かっていたつもりでしたが、いざ来てみると、初めてのことばかりで、心細かったのです。しかし、診察を受ける前から看護婦さんが優しくしてくださったので、すこしずつ気持ちもほぐれてきて、診察の後、いざ受ける時間になりました。 「いまから注射しますよ」ということばを聞いたあとは、あんまり覚えていません。何かぼんやり過ぎ去った感じでした。いつのまにか終わっていました。はっきり目が覚めた時には、別室のベッドで休ませてもらっているではありませんか。
ほんとに受けたのかな？半信半疑で、結果説明を受けに向かいました。結果を聞いて、「異常なし」とのこと、ほっとしました。画面で胃の中の写真を見せてもらい、これが自分の胃の中なんだ、と何だか不思議な感じでしたが、とにかく無事に受けることができたのでほっとしました。

【先生へひとこと】先生にも初対面でしたが、優しかったので、安心できました。それにも増して、担当の看護師さんが優しかったので、本当に安心できました。ぜひ御礼をお伝えくださいませ。

（狭心症と判明した患者さんです）

先日はお世話になりました。胸が苦しくて、とても怖かったです。すぐに病院を紹介してくださったおかげで、事なきを得ることができました。これからはお薬を続けていかなくてはなりませんが、通院しますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。